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認知症サポーターキャラバンが在籍するオリーブの園は認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを養成し、認知症になっても安心して暮らせる町を目指しています。

オリーブの園では認知症サポーター養成講座も取り組んでいます

認知症サポーターとは…?

 「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」です。

とくに認知症サポーターにはなにかをとくべつにやってもらうものではありません。認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動できればいいのです。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。

 また、サポーターのなかから地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されます。なお、認知症サポーターには認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)をつけてもらいます。この「オレンジリング」が連繋の「印」になるようなまちを目指します。

​認知症サポーターキャラバンサイト公式サイト参照

様々な場所でたくさんのサポーターを養成してきました

​オリーブの園は豊中市で年間200人以上のサポーターを養成しています

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認知症サポーターとは…?

認知症サポーターはお金はいだきません

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